

キッズルーム増設プロジェクト:建て方
2月の 木配りから準備 を進めてきた 旧徳山のいえⅡ の大工工事が進行しています。 今回は普段の生活をしながら子ども部屋をつくっていく「住みながらリフォーム」 現場乗り込み初日は現地寸法を最終確認しながら墨出し(位置決め)と材料搬入。事前準備の段階で9割方は把握した上で準備を進めてきましたが、窓・太鼓梁など既存部分との取り合いにシビアな部分があり、こちらの現場においては「残り1割」を実寸(現地の実際の寸法)最終確認しつつ、柱・壁・開口の位置を記す手順で現場を進めています。 次に実寸から継手・仕口(ジョイント部)を構造材に落とし込む「墨付け」を佐野大工が行いながら、その墨(加工の指示線)を基に、私が「刻み」を行うリレー形式で作業を進めました。 柱・梁・桁 は90角の長良杉の芯去材を使用。赤身勝ち(赤身部分が多い)の綺麗が材料が並びます。 化粧(工事を終えた歳に見える)部分と隠れる部分で、刻みのメリハリをつけながら加工。木材の中でも柔らかい部類に入る杉材。刻みに使用するノミの入り方にも違いがでます。柔らかければ加工し易いという事でもなく、ノミの入り以
3月22日

